車のお祓いをお願いしようと熱田神宮へ
西門近くの車おはらい専用入り口から
車で入っていきます
曲がりくねった道を進むと
祈祷殿が見てきます
車を停め、受付を済ませます
たくさんあるお守りからのサンプルから
お守りとステッカー1つずつ選びます
一緒にご祈祷くださるようです。
時間まで車を降りて待合室で待ちます
厳かな雰囲気に包まれます
肩から掛けてと。。。
そういえば・・・・
熱田神宮でのご祈祷ははじめてかも。。。
平日のせいか私だけでのご祈祷でしたので
少々もったいないような
有難く、贅沢な時間となりました
祈祷殿でご祈祷いただいた後
車まで移動
外側から、そしてドアを開けて中まで
しっかりお祓いしてもらい
無事終了です
たくさんのおさがり
・神箸
・トロロ昆布
・干菓子
・しろとり伝説サブレ
・御神酒 清酒 草薙
御神酒には、しろとり伝説が書かれれいました。
熱田神宮の神さま、日本武尊は
「能褒野(のぼの)」(三重県亀山市)の地で
なくなりますが、
愛の化身「白鳥」となり
いとしきひと宮簀媛命(みやすひめのみこと)の住む
この熱田へ 飛来したという
古代の純愛ロマン
なんともロマンティックなお話ですね。
車を参拝用の駐車場に停めなおし
本殿の参拝へと向かいます
この続きは、また次回に。